2014年12月31日

お風呂でアルキメデス

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 お風呂に入ったときにお湯が湯船から溢れ出るのを見て、
 アルキメデスは1つの原理を発見したと言われています。

 古代ギリシアの法則はすべて正しいです。

 以前の私は3日間でなにもなかったことになりましたが、
 年齢を重ねるにつれて、日に日にそれが短くなりました。

 お風呂でアルキメデるとなにもなかったことになります。
 いいことも悪いことも溢れ出たお湯の量が限界なんです。

 なんともならないほど悩んで凹むときは、
 その対象が自分以外の人のときだけです。

 どれくらい深く広く悩んでいいのか分からないからです。

 川より大きなウナギはいません。
 海より大きなクジラもいません。

 それに合った容量があるはずです。

 だから、自分に振りかかる災いは、
 100%自分だけで決着できます。

 自分の腸より長い回虫はいません。

 申し訳ありません。ちょっと例えがマニアッキーでした。

 とにかく、私は今日も徹夜です。せいぜい、よいお年を。






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Posted by akky at 12:52ブログDIARY

2014年12月28日

なにが得でなにをしたら損なのか

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 ■知り合いの女社長が「石野真子にそっくりな20代前半の先生で、

  教え方が下手だった。おかげで数学の成績は最下位だったわ」と、
  急に高校時代を振り返りながら昔の恨みつらみを言い始めました。

 ■歳末だからでしょうか。思うに、

  八重歯が可愛い♪と評判だった
  真子先生の責任ではありません。

 ■教え方が下手なだけだったなら、

  みんなも均等に下がるはずです。
  が、この生徒だけが↓りました。

 ■要は、単に先生のことを毛嫌いしていただけの話です。

  でも、このことが後になってから尾を引いたりします。
  真子ちゃんと同じ屋根の下で暮らす訳ではありません。

 ■たった1年間の辛抱だけです。しかし、

  これが分かっていない人間は多いです。
  好き嫌いでこれからの人生を損します。

 ■世の中は、損か得かで決まります。

  その先生は1年で居なくなります。
  だったら、少し我慢するだけです。

 ■特に中・高校生くらいの事の善悪が分からない若年層では、

  今、なにが得でなにをしたら損なのかを見分けるべきです。
  そのときに選択肢を誤ると一生、損をするかも知れません。

 ■目の前の人間は、死ぬまで一緒に暮らす奴ではありません。

  一時のつまらない感情に流されて損をするのはゴメンです。
  今よりもこの先の50年を読むことができるかどうかです。





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Posted by akky at 12:36ブログDIARY

2014年12月25日

一行三昧

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年末にあたり来年の目標を立てた方も多いでしょう。

ぜひともその目標を達成するために、

「一行三昧(いちぎょうざんまい)」の

気持ちで取り組んでいきたいものですね。


「これ」と決めたら心をひとつにして

邁進することを「一行三昧」といいます。

そこで、一行三昧がどのようなことかを

物語る興味深い逸話をご紹介しましょう。



古代中国・漢の李将軍は勇猛な武人で

知られた人物であり、特に弓術では

天下無敵と称えられていました。

ある日、猟に出かけた将軍は

一匹の大きな虎に出会います。

大虎は将軍から遠く離れた

場所にうずくまっていました。



将軍はすぐさま矢を構え力の限り弦を引き、

虎に向かって放ちました。

矢は見事に獲物をとらえ虎の体に矢が立ちました。

「これはしめた!」と将軍は勢い込んで

虎のそばへ走り寄りますが、

虎だと思っていたのは実は

虎の形をした大きな岩だったのです。

岩に矢が立つなど古今東西聞いたこともない。

将軍は得意になり、

もう一度やって見せようと

ばかりに再び矢を射りますが、

何度やっても二度と岩に矢が

立つことはありませんでした。



最初に「虎だ」と思ったときは、

虎を射止めようとする一念以外、

ほかには何もなかった将軍は、

まさに「一行三昧」だったのです。

ところが、岩に矢が立ったと知った後では、

「俺の弓術はさすがだろう。

どうだ見ておれ」という雑念が邪魔をして、

一行三昧になりきれなかったのです。



茶人の千利休は茶の湯の極意を、

「火をおこし、湯を沸かし、

茶を喫(きっ)するまでのことなり、

他事ある可(べ)からず」と述べたそうです。



様々な作法や決まり事がある

茶の湯の世界にあって、

なおそのことにしばられず淡々と茶をたしなむ。

まさに一行三昧の極みです。

言うは易く行うは難しではありますが、

素直な心で日常生活に向き合うことも

一行三昧だそうです。

時に弱い心に負けてしまったとしても、

何度でも奮起して前を向き専心していきましょう!





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Posted by akky at 11:49コラムKEIEI

2014年12月22日

黄金株

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 それは、我がままとも違います。こっちが「嫌!」と言ったら、
 相手から「お前、ふざけるな!」と返されるようではNGです。

 黄金株にいいも悪いもありません。
 それを出されたら仕方ないんです。

 言ってみれば、伝家の宝刀に近い存在です。

 ただ、どうすればそれが手に入るかはそれぞれでお考え下さい。
 私は、嫌なものはなにがあっても絶対に嫌なので吐き捨てます。

 それでも十分に生きて行けますもん。

 1株の黄金株どころか、頭のてっぺんから足の先まで金色です。
 上手にものを作ることやお客を囲うことが商売ではありません。

 自分が嫌なことを拒めるかどうかだけが繁栄の秘訣です。




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Posted by akky at 17:44コラムKEIEI

2014年12月21日

NOと言える自分

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 ■日本企業が外国資本に侵されるのは、

  黄金株がないからです。黄金株とは、
  簡単に言えばNOと言える権利です。

 ■株の買い占めや敵対的買収などを防ぐために、

  その議案を否決することのできる特別な株券。
  世間では「拒否権付き株式」とも言われます。

 ■もう限界なのでこれ以上のことは訊かないで下さい。

  小難しいお話はどうでもよくて、私が言いたいのは、
  自分にNOと言えるだけの権利があるかどうかです。

 ■それは「理由のいかんを問わずに」です。

  商道徳に反していようがなにがあろうが、
  こっちが嫌だと思ったら拒める権利です。

 ■ところが、下請けのような会社って言いなりですよね。

  親会社の言いつけに背くと次から仕事がもらえません。
  そのために円単位の利益でも渋々受けざるを得ません。

 ■しかしそれは、そこらの中学生でもできることです。

  もっと言えば、受け入れることはだれでもできます。
  成功の秘訣は、いかに拒むことができるかの差です。

 ■間違いなくすべてを受け入れたら、

  悪い方向へ行くに決まっています。
  相手は騙そうとしているんだから。

 ■NOと言えない人間に明るい未来はありません。

  だれも手を出せない親会社も逆らえないような
  黄金株を自分の中に保有していないと潰れます。




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Posted by akky at 12:38コラムKEIEI

2014年12月15日

引き際 -後記

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 次へバトンタッチしてはじめて幕を閉じれます。
 バトンを持ったまま終わるのは業務上横領です。

 バトンを返しなさい!

 だから、トップに君臨したまま終わったり、
 世間が「まだやれる」と思っているうちは、

 なにがあろうともやめることができません。

 ところが一方、内股をかけられて1本負けしたのに、
 「よし来~い!」と畳の上で叫んでいる奴もいます。

 あなたの周りにも4~5人はいるはずです。

 「もう街頭テレビの時代は終わったのよ…」
 「あれは力道山じゃなくてヒョードルよ…」

 と言ってあげましょう。それでも気づかないと思うけど。

 全盛期なんてだれでもイキイキとして目に映るものです。
 その人の本当の器の大きさは引き際を見れば分かります。




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Posted by akky at 17:46コラムKEIEI

2014年12月14日

引き際

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 ■金メダルを取った選手の今後が話題となっているようです。

  世界最強のまま引退を示唆する人もいるようです。しかし、
  私に言わせれば、だったら最初からやるなよな!って感じ。

 ■まぁ、それぞれの考え方はあるでしょうが、

  勝ち逃げは姑息でみっともないと思います。
  最後まで負けないままやめる奴は卑怯です。

 ■最後はボロボロになるまで打ちのめされて、

  あとはコイツに託せると確信してはじめて、
  引退することが許されるものだと思います。

 ■世間が「まだやれる」と思っているうちは、

  なにがあってもやめてはいけない宿命です。
  それが嫌ならば最初からやらないことです。

 ■それらを踏まえて小さな会社に置き換えますと、

  両肩をマットにつけてフォールされてんじゃん!
  という団塊の世代の社長がまだ現役のままです。

 ■能力はないけど根性だけは豊富にあるために、

  三角締めで〆られても「参った」をしません。
  泡を噴いて失神しても現役を続行しています。

 ■これはこれでみっともないお話ですが、この手の連中は本当に多いです。

  せっかく立派な後継者が育ったというのに「俺がいないと始まらん」と、
  いつまでも社長の椅子にしがみついている姿はフジツボと変わりません。

 ■最強のまま幕を閉じる人間もみっともないですが、

  消費期限が切れた老害がいつまでも存在するのも、
  醜いです。引き際でその人の器が分かるものです。




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Posted by akky at 12:28コラムKEIEI

2014年12月07日

クレーム代

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 ■例えば、500円で仕入れたものを1000円で販売したとします。

  単純に引き算をすれば、お店の儲けはたったの500円となります。
  そこから人件費や水道光熱費等の経費を捻出しなければなりません。

 ■でも、ただでさえ苦しいというのに、

  平気でクレームを言うお客がいます。
  やってれんぜ!と叫びたくなります。

 ■お店の儲けは、たったの500円なのに…。しかし、

  お客さんはそんなこと知っちゃこっちゃありません。
  それどころか、1000円も払ったと思っています。
               ̄

 ■もっと言えば、それが赤字覚悟の300円だとしても、

  大阪のご婦人たちは「300円も払ったやんけ!」と、
  胸を張って言います。大阪は本当に怖い場所なのです。

 ■例えば、OXハウスで5000万円の住宅を建てるとします。

  いくら施主が文句を言っても営業マンは笑顔を絶やしません。
  それは、2000万円のクレーム代が含まれているからです。

 ■同じレベルの住宅を地元の工務店が作ると3000万円です。

  そりゃOXハウスの営業マンは罵倒されようが笑顔ですって。
  2000万円まではなにを言われても耐えることは平気です。

 ■では、どっちが正しいか?

  答えは、OXハウスです。
  XX林業でも構いません。

 ■「その金額で多くを望むんじゃない」と言う方が間違っています。

  「どんなクレームでもお受けします」という価格設定が正解です。
  文句を言われて腹が立つような金額を付ける方が間違っています。




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Posted by akky at 12:32コラムKEIEI

2014年12月01日

学歴・職業・結婚

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 ■人生を大きく左右する3つの条件があります。

  それは、自分自身の意思で選択した3つです。
  その3つとは学歴と職業と結婚する相手です。

 ■学歴は20歳までに、

  職業は30歳までに、
  結婚は40歳までに。

 ■だから、自分の人生は40歳までに決まります。

  例えば、学歴社会を否定する人たちがいますが、
  彼らは学生時代に頭が悪かった落ちこぼれです。

 ■朝から晩まで一生懸命に勉強をした人間が、

  テレビばっか観ていた脳ミソの薄い奴らに、
  どうのこうの言われる筋合いはありません。

 ■鳩のように胸を張って学歴を使えばいいんです。

  また、職業は必ずしも学歴とはリンクしません。
  自分の意思と運だけで選択することが可能です。

 ■中途半端な夢や願望を抱くために、

  ろくでもない会社に捕まるのです。
  会社はツールと割り切ることです。

 ■最後に結婚する相手ですが、それは100%そいつの力量です。

  配偶者の悪口を言うことは、そんな奴を選んだ自分の責任です。
  江戸時代じゃないんだから、政略結婚をした訳でもありません。

 ■これ以上言うと立ち直れない人が多いので、これで終わります。

  でも、この3つをすべて揃えている人間などほとんどいません。
  ただ、1つもない人間がハンディを負っていることは事実です。





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